2022年度の4月より、機関紙を新聞形式から即時性のある
ニュース形式に移行しました。機関紙プロジェクトチームを
再編し、若くて完成のあふれる幹事をメンバーに加えました。
それまでは、月に一度で、ふた月も前の出来事や取り組みを
掲載していたものを、原則として2週間程度以内に発行する
ことができるようになってきました。
皆さんに購読いただいたおかげで、9ヶ月で24号を発行す
ることが出来ました。10日で1号のペースです。まだまだ改
良の余地はありますが、皆様から「読みやすくなった」
「デザインがよい」「前に比べ記事が新しくなった」など
の前向きのご意見をいただいております。
2023年はさらにレベルアップして、2022年度3月末には
36号を達成したく編集部一同心を新たに取り組みを進めて
参ります。