愛教労第13回定期大会
4月29日、愛教労は第13回定期大会を開き、04年度の経過報告、決算、05年度の運動方針、予算、特別決議「憲法・教育基本法を守ろう、自衛隊はイラクから撤退せよ!」を採択、そして新幹事を選出しました。
新幹事の任務分担は、5月6日の拡大幹事会で了承されました。詳しくは裏面を参照。
内田議長に、抱負を語っていただきました。
あせらず、あわてず、あきらめず!
私たちの愛教労の運動は県下各地での、自主的・自覚的なねばり強い各教労の運動によって成り立っています。私たちは、子どもたちと・私たち教職員の人権と民主教育を守り発展させるために、がんばっています。
私たちは一人では弱い存在です。しかし、団結することによって、今まで不可能と思われていることも克服することができます。現実に私たちは、勤務時間改善の闘い、不当人事異動の闘いでそれを証明してきましたし、しつつあります。
先日も、連合方式での修学旅行を実施している知多のある地域の説明会で、各学校の校長が集まる機会に、次のような修学旅行を実施する上での留意事項が担当校長から述べられました。「修学旅行の計画では、必ず職員の勤務の割り振りを文書で明示して下さい。組合が情報公開しますので、宜しくお願いします。」と、確かに毎年情報公開をし、チェック運動をしているのですが、私はこの話を聞いて、真理は必ず現実を突き動かすということを強く感じました。10年という長い闘いの結晶として校長会の認識をこんな小さな地域でも変革していることをあらためて感じました。
小さなことの積み重ねが現実を突き動かします。夢は大きく、根は深く広くはることが大切です。学習しつつ、闘い、また学習する。外に働きかけることで、視野も広く、元気ももらえます。今年は正念場の年、あせらず、あわてず、あきらめず愛教労の運動の前進を県下各地で勝ち取りましょう。
各組合で定期大会が開催されました。
三河教労
執行委員長 畦地 治
副執行委員長 有富 静枝
稲垣 和男・土井 政美
山本 健治
書記長 南 正純
春日井教労
執行委員長 大島 一三
副執行委員長 小林 国芳
書記長 山岡 賢次
書記次長 大久保 俊明
一宮市教組
執行委員長 水谷 忠二
副執行委員長 戸谷 哲郎
書記長 平子 哲郎
書記次長 野田 邦昭
名古屋教労
執行委員長 後藤 弘充
副執行委員長 荒木 照世 石原 一則・豊田 一恵
書記長 三浦 明夫
今年は、第二勤評とも言うべき「教員評価制度」とのたたかいの正念場の年です。今日の教育危機を克服する学校のあり方、そして公教育とは何かという教育の本質を視点にたって、現在、県当局が進めようとしている「評価制度」について、管理職を含めた職場での論議を深めましょう。
※6月3日に行われた第8回教員評価制度調査研究会議の傍聴報告については、次号の愛教労ニュースに掲載する予定です。
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