愛教労ニュース第62号  2002年6月8日発行

← ここをクリック(一太郎11形式の文書です)

愛教労拡大幹事会 2002年度運動方針を具体化

 5月18日、愛教労事務所にて今年度第一回目の拡大幹事会が開かれ、以下の議題を討議しました。

○活動報告
○第10回定期大会
○今年度の活動方針
○各専門部より連絡

○活動報告
 5月12日、早川愛教労議長が、教組共闘連絡会総会に出席。愛教労が加盟を決定したことを発言し、大きな拍手に包まれたことをリアルに報告。
 「教組共闘会議での全国的な状況として、長期休業中の研修に対しての締め付け、土曜日の部活指導に対してボランティア要請が行われているところ、また、人事考課制度が行われているところがあり、これに対する闘いの方針を確認しました。有事三法案は、戦争呼び込み法案であるとの認識にたって廃案に追い込もうと決意を固め合いました。そして有事三法案反対のアピール文を採択しました。」

 次いで尾北教労からは、5月12日に行われた教育シンポジウムの報告がありました。参加者は80人、犬山市では、行政が30人学級を強くすすめる意気込みを持っていることが報告されました。

○定期大会について
議決の際、規約に基づき運営の工夫を行うことを確認しました。

○幹事の任務分担変更
 先月の幹事会では女性部担当として、岡本清さんと三浦明夫さんになりましたが、代わって責任者として原田宏美さん、名古屋教労の荒木さんが補助として入ることになりました。
 共済係として岡本清さんが入ることになりました。

○活動方針の具体化
 各職場の実態報告で、年休を取ろうとしたところ、管理職から『不適格教員になるよ。』と言われた教員がいるが、どの組合に所属しているかにかかわらず機敏に闘う必要があることを確認しました。

○当面する闘い
 有事法制反対の請願署名運動(教組共闘)に取り組む(6月7日締め切り)こと、新聞意見広告に掲載することを確認しました。

 『子どもの願いを大切にし、豊かな教育をすすめるために教育基本法を変えるのではなく、今こそ学校や社会に生かすことを求めます』」1000万人署名(10月まで)に取り組むことを確認しました。

○専門部からの連絡
 愛教労の活動で、旅費が支給されるのは、他団体の運営委員会等に出席した場合で、集会等への参加は除かれます。事務局長に報告し、活動日誌に記録されるようにしてください。
専門部活動を充実させるために、各単組の専門部担当者名簿を集約します。特に、教文・調査・共済の担当者は必ず設けてください。
 特別会計から、新型コピー機の購入を決定しました。

廃案に追い込もう 有事3法案

 大島幹事は、5月31日に共済会で東京に行った際,国会前座り込みに参加しました。

 愛知では、6月2日、テロと報復戦争反対、憲法9条を守る愛知実行委員会の主催による集会が名古屋市白川公園で行われ、約6000人が、横断幕やプラカード、組合旗などをもって参加しました。愛教労も、名教労、瀬戸市教労、小牧教労などとともに幟をもって参加しました。集会では、有事法案反対のアピール文を採択し、その後、栄まで2コースに分かれデモ行進し、市民に訴えました。若い参加者は、「初めて参加したけど熱気がすごかった。」と話していました。

HOMEに戻る ニュース